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2018 / 08 / 24  23:24

「神秘の輝き」非加熱パパラチアサファイア

天生目理香です。Rika Nabatame

 

こちらはセレンディップの非加熱のパパラチアサファイアです。ピンクとオレンジの中間の色のものだけがパパラチアと呼ばれ、幻の宝石ともいわれています。 カットと研磨以外の処理しか行われていない非加熱のパパラチアサファイア、実はとても高価で希少なのです。

 

 

パパラチアとはシンハラ語(スリランカの言葉)で蓮の花という意味。スリランカの国花が蓮の花ですから、その名前をつけられているパパラチアは、それだけ神聖な宝石として扱われているのでしょう。 蓮の花は古代エジプトでも「神聖な花」として、ツタンカーメン王のお墓の出土品の装飾のモチーフとしても使われていました。 ですが、蓮の花といえば、やはり仏教のイメージがあります。 お釈迦様が座られている台座も確か蓮の花ですよね。

 

 

 

パパラチアサファイアは「宝石の王」とも言われています。 ピンクとオレンジの中間のこの色合い、とても深くて神秘的です。