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2018 / 09 / 30  18:47

セレンディップの非加熱ルビー

天生目理香です。Rika Nabatame

 

 

 

宝石に加熱・非加熱の違いがあることは日本ではあまり知られていないかもしれません。非加熱宝石は採掘された宝石にカットと研磨以外の人工的な処理がなされていないものです。

 この画像は、スリランカ産の非加熱のルビー。スリランカ産のルビーは、透明感のある明るい色が特徴で「チェリーピンク」と呼ばれています。

 

 

 

 

スリランカ産非加熱ルビー1.818ct

 

 

 

 

ルビーとサファイアは同じ鉱物、コランダムです。非加熱のコランダムは、希少性が非常に高く、市場での流通量は全体の数パーセント。宝石の加熱処理は宝石の色を美しくするために行われています。加熱処理された宝石は、色が濃く、美しいのですが、透明度は少し、下がるのかな、というのが私の印象です。

 

 

一方、非加熱の宝石は、透明度が高く、色も柔らかく、ナチュラル、優しく癒される感じです。一つひとつ色合いも微妙に違っていて、同じものは存在しません。

 

 

 

 

スリランカ産非加熱ルビー1.818ct

 

 

 

 

赤色を意味するラテン語、ルべウスに由来する、赤く輝く宝石ルビー。古来「炎」や「血」にたとえられ、時の権力者たちが敵や災害から身を守るためのお守りとして身につけられてきた宝石です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018 / 09 / 20  10:37

スリランカの非加熱宝石事情③

天生目理香です。Rika Nabatame

 

 

スリランカの宝石商、フセインさんと自撮り写真。(笑)

 

フセインさんは、なんと7か国語を話せるそうです。

スリランカの言葉、中国語、英語、日本語、アラビア語、フランス語、ドイツ語・・・

凄いですね!

 

言葉が分かるので世界中どこに行っても怖くないと。 そして、もう40年も世界を飛び回っているから、どこに行っても、40年来の知り合いがいて、家族に会ったような感覚になるそうですよ。素敵ですね~。

 

フセインさんの会社BABAGEMSのホームページはこちらから

 

 

今回、フセインさんに会いに行ったのは、実は、「スリランカでセレンディップジュエルの商品を作って、世界に輸出できないでしょうか??」という相談のためでした。スリランカでは、宝石は品質の良いものが採掘され、カットと研磨の技術は非常に高いのですが、地金部分の加工に関しては、難しいものもあるようです。

 

また、宝石などを預けると、悪いものとすり替えられてしまうのだとか??(笑)

 

日本では、そういう心配は一切ないのだけど、他の国々では、それが普通なのだそうです。

 

そして、現在の政府の方針で、金などの輸入に関しての関税率が非常に高くなっているため、

製品化するうえで、在庫などの問題もあり、難しいだろうと。。。😿

 

「でも、どうにかやってみたい。。。。何か方法はないのでしょうか??」と話しました。

 

「やろうと思ってできないことは何もない。頑張れば、日本人でもできるよ!」と言ってくださいました。

 

来年の6月、スリランカに行き、宝石の買い付けから、職人さん、工場のことなど、いろいろ教えていただくことに。

 

 

本当にどうなるかは、行ってみないとわかりませんが、どうにかしたいと思っています。

 

 

 

 

2018 / 09 / 20  10:23

スリランカの非加熱宝石事情①

天生目理香です。Rika Nabatame

 

 

スリランカの宝石商、フセインさんに会いに行ってきました。フセインさんの家は、シルクロードの時代から、代々スリランカで宝石商をされているそうです。シルクロードの時代に、ご先祖様が、中東の国からスリランカに移り住まれたのだそうです。 今は、世界中に、スリランカの宝石を届けるお仕事をされています。この日は、ランチからアフタヌーンティーまで、たくさんの宝石を見せていただきながらお話をしました。

 

  

 

フセインさんのホームページはこちらです。

 

スリランカの宝石、美しかったです。宝石の写真は美しく撮影することが難しく、画像でお見せできないのが残念ですが、以前撮影したものがありますので、こちらにアップさせていただきますね。

  

 
サファイア、パパラチアサファイア、アレキサンドライト

 

 この日、見せていただいたのは、スターサファイア、サファイア、アレキサンドライト、キャッアイ、パパラチアサファイア、透明度が高く、澄んだ色合いでした。輝きも素晴らしかったです。5カラットのサファイア、30カラットのスターサファイアなど、大きな宝石がたくさんありました。
スリランカの宝石は、すべて非加熱。研磨とカット以外の加工をしていない天然石。加熱していない宝石は、通常、日本の市場では5%程度しか流通していないので、とても希少なものなのです。
宝石の加熱処理は色を美しく見せをるために行うものなのですが、スリランカでは、この加熱処理を一切していないそうです。加熱処理をしなくても、美しく、透明度が非常に高い宝石が採掘されるのです。 
そして、スリランカで採掘される非加熱の宝石は、ほとんどが輸出されてしまうそうですよ。スリランカ国内で観光客向けに販売している宝石は輸入された加熱宝石なのだとか・・・・。(汗) 
 
フセインさんとの出会いから始まったセレンディップジュエル。少し先の未来には、スリランカでジュエリーを作りたいなと思っています。 
セレンディップジュエルでは、スリランカの非加熱宝石も、取り扱っておりまして、オーダーメイドでお仕立てさせていただいております。

 

お気軽にお問合せ下さい。 

 

2018 / 09 / 10  01:29

大切なジュエリーのリメイクについて

貴重で、美しい宝石の輝きは変わることはないのですが、デザインや形などは時間の流れとともに古くなってしまいますよね。

 セレンディップジュエルでは、お客様の思い出のジュエリーを世界でたった1つだけの大切なジュエリ-として、リメイクさせていただいております。

 

 

天使の羽をイメージしたK18サファイアリング

 

 

お客様の御希望をお伺いし、デザインを提案させていただきます。

 古くなってしまったジュエリー、母から子、孫へと受け継がれるジュエリー。

 指輪からネックレスへ、2つのジュエリーを一つにまとめて・・・等々。

オーダーメイドジュエリーをつくっていく感覚です。

 

 

お気軽にお問いあわせください

http://serendipjewel.com/contact/

 

 

 

 

 

2018 / 09 / 01  16:58

下野新聞に掲載して頂きました。

天生目理香です。
Rika Nabatame
 
 
今朝の下野新聞(栃木県の新聞)にセレンディップジュエルのことを、掲載していただきました。本当にありがとうございます。
朝から、たくさんのメール、電話を頂きました。先ほども、見知らぬ方から「新聞見ました。頑張って下さいね!」と声をかけていただき、応援してくださる方がいらっしゃるんだなと思い、嬉しかったです。
 
 
「途上国の支援ができるようなジュエリーブランドをつくりたい。」そのためには、どうしたらいいのだろうかとずっと考えていました。そんなある日、「セレンディピティ」という言葉に出会い、その言葉の通り、「偶然の幸運」に導かれ、セレンディップジュエルが生まれました。
 
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まだ、商品数は少ないのですが、今後もシーズンごとに発表していく予定です。
これからも、どうぞ、どうぞ、よろしくお願い致します。
 
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